【UCO(ユーコ)】キャンドルランタンをオイル化

キャンプ

選んだ理由は?

スーパーカブで行くキャンプを想定しているので、
なるべく荷物は減らしたい。
俗にいうハリケーンランタンは雰囲気は良いけど嵩張るので、
小型である「UCO(ユーコ)キャンドルランタン」を買いました。

Bitly
enomox
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火は小さいけど、炎のゆらめきがあり、雰囲気◎

なぜオイル化?オイル化の方法は?

通常だとキャンドル(ろうそく)に火を点けるのですが、
ロウが垂れてくるので、お手入れが大変。
オイル化すればお手入れ楽ちんです。
多くの方がオイル化の仕方を紹介しており、そして簡単です。
必要なものは↓だけ

オイルインサートキャンドル90 2.0

Bitly

中のキャンドルをオイルインサートキャンドルに替えるだけ。
燃料はパラフィンオイルです。

enomox
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切ったり削ったりせず出来るので、とても簡単なんです。

追記(注意してください!)

この商品、冷める前に一番上のキャップを締めると、開かなくなります。
強い力で開けようとすると、下側の燃料を入れる部分が開いてしまう。
下側をウォーターポンププライヤーで固定しながら、上側もウォーターポンププライヤーで回してやっと開きましたが、少し歪んでしまい、傷もついてガッカリです。。
燃料をしっかり抜いて、上側の蓋は緩めに締めていれば、今のところ問題ありません。

明るさは?

お世辞にも明るいと言い難いですが、これは雰囲気グッズなので、
私はLEDの明るいランタンやヘッドライトと併用しています。

こんなのもオススメ

似たようなランプで、炭鉱で使われていたという「マイナーズランプ」。

ジブリ映画のラピュタでシータが持っていたランプが「マイナーズランプ」。
存在感がありすぎて、キャンプスタイルに影響しそうですし、
価格もお高いですが。。

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