【ヴィンテージコールマン】最初で最後?ガソリンランタンに手を出した

キャンプ

何年か前から老眼が始まり、キャンプでは夜の手元が見づらいんです。
暗ければ暗いほどに。。
LEDランタンは軽くて良いけど、雰囲気でない。

そんなこんなで楽しく悩んでいたところ、
仲間とキャンプの予定が入り、たまたま二子玉で仕事が入り、
せっかくだからと寄ってみた「viblant」。

買ってしまったのです。
コールマンのヴィンテージガソリンランタン。
カッコ良かったんですもの。

今はなきカナダ製のコールマン
生産:1973年11月
型番:Model 321

コールマン博物館によると、
「カナダで開発されたシングルマントルのイージー・ライト。
インスタント・ライトでは手動であったジェネレーター先端部のクリーニングを、バルブの開閉と同時にオートマチックに行うのがイージー・ライトの特徴。現行のランタンは全てこのシステムを採用している。」
とのこと。

キャンプで使用したのですが、スマホでは上手く写真とれず。
ホワイトガソリンを注ぎ、点火する際にポンピングしたり、
暗くなってきた時に追いポンしたり、その行為自体も楽しい。

燃焼している「ゴー」という音も心地よい。

とにかく、めちゃめちゃ気に入っています。
重いけど。
高かったけど。

大切にします。

ヴィンテージランタン、ヤフオクなどでも買えますが、
初めてのガソリンランタンだし、お店での購入が安心でした。
理由は、
・オーバーホールされている
・点火方法やメンテナンス方法を教えてくれる
・調子悪い時に相談できる
専門ショップはそんなにないですよね。
二子玉にありますので、気になる方は是非行ってみてください。
若干場所が分かり難いですが。

ヴィンテージランタン | キャンプ、アウトドア用品、ビンテージランタン | 世田谷区
ヴィンテージランタンの販売修理を主に取り扱っているお店です。ビンテージランタン

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